輩社員インタビュー

INTERVIEW.02

技術力と営業力。
このふたつがあるから、
市場に打って出られる

2018年入社
理工学研究科 化学物質生命工学専攻修了

植林佑太郎(うえばやし ゆうたろう)

機能化学品事業部

携わっている
プロジェクト
透明導電性コーティング剤
〈デナトロン〉の開発

経歴

  • 2018年

    入社

  • 2018年入社以来

    機能化学品事業部 導電材料部 製品開発課

NCXを
選んだ理由

多岐に渡る事業領域が魅力。
化学を中心に、幅広い分野に挑戦できる

ものづくりで世の中に貢献したいと思い、化学を核に、いろいろなことに挑戦できる会社を探していました。有機化学を専攻していたので、化学の仕事に就きたいという思いはあったのですが、他の分野にも興味がありました。NCXは化学、エレクトロニクス、自動車、航空機、食品と多岐に渡る分野で事業展開している化学メーカー。化学を中心に、幅広い分野に挑戦できると思いました。また、NCXの企業規模であれば、部分的な仕事ではなく、任される範囲も広いのではという思いもありました。
最終的に決め手になったのは〈人〉です。面接でNCXを訪れたとき、社内ですれ違う社員や面接官がとても明るく、いきいきと働いている様子を見て、この会社でこの人たちと働きたいと思いました。

私の仕事

手がけた製品が海外の顧客に高評価。
技術者としての転機になった

入社後は製品開発の部隊に配属され、当社の主力製品の一つでもある「デナトロン」という透明導電性コーティング材の開発に携わっています。光学フィルム用途では15年以上も実績があり、歴史の深い材料です。私の仕事はお客さんの要求特性に合わせて「デナトロン」を設計・開発することです。
転機になったのは、入社2年目の夏に行った海外出張でした。開発した製品の評価を受けるために、お客様の会社のある台湾へ。私が開発を手がけた材料が思い通りの結果が出て、次のステップに進むことができました。もちろん、一緒に開発を進めた先輩や営業担当者と考え続けた末の成果ですが、私にとっては今後の開発の糧となった。まさに転機になった案件でした。

やりがい&ピンチ
の乗り越え方

〈ものづくりで世の中に貢献する〉。
学生時代からの夢を達成するために

手がけた材料がお客様のもとで、うまく機能を発揮できているときはやりがいを感じます。まだ開発した材料がお客様に採用された経験はないのですが、〈ものづくりで世の中に貢献する〉という学生時代からの夢を達成できるように、開発テーマと向き合いたいと思います。
良いものをつくりたいと思いながら実験をしているのですが、思い通りにいかないことも多くあります。次の改善策をどれだけ早く考えられるか、が悩み。うまくいかないときは、視野が狭くなっていることが多く、物事を俯瞰的に見られていない。こんなときは、立ち止まって、冷静になる。そしてもう一度考え直すことが大切だと思っています。

NCXの
ここが快適

販売力を持った長瀬産業の存在が強み。
手がけた製品が世界に出るのも夢じゃない

研究設備が充実していると思います。新しいことに取り組むときの設備の導入にも寛容で、やりたいことをやらせてもらえる風土です。また、他の部署の社員とも話しやすく、技術についての相談もしやすい雰囲気ですね。
長瀬産業とのつながりが強いのはNCXの強み。長瀬産業は世界に拠点を持つ商社です。お客様の最新の情報が入手でき、その上で開発を進められる。長瀬産業の売る力とNCXの技術の力。この両方があるから、自分の手がけた製品が世界に出るのも夢ではないと思います。

ライフスタイルをのぞき見!

料理が好きなので、休日はよく料理をしています。NCXのある播磨地方は自然が豊かで、同僚と釣りに行くこともあります。釣った魚を料理していただくのは最高です。社内は部活動も活発。私はフットサル部に所属し、自然と向き合う生活を楽しんでいます。

社会人になって「始めたこと」
英語の勉強。社内でスキルアップのための支援制度を利用しています。英語は苦手ですが、グローバル展開において必要性を実感しています。
社会人になって「やめたこと」
遅くまでお酒を飲むなどの夜更かし。
生活習慣を整えるようになりました。